そんな流れを簡単に断ち切ることが出来るほど度胸ありません。
作詞さんらしい浮羽理です。読み方は「ふうり」ですね。
「リア充」「イケメン」「ふうりにゃん」「ふうりたん」などとよくわからない呼び方をされることがあり、とても困ってます。
このサークルはですねー…って結構みんなが紹介してますよね…
とにかく人が多いです。大所帯らしいです。大御所にはいつなれるのだろう…?
基本的に文…というかストーリ的なものを妄想で思い浮かべる程度の能力しか持ち合わせない僕が…なぜ歌詞を書いているのか…いまだに疑問です。
お分かりの通り、僕の書く歌詞は基本的にストーリー性の高い歌詞になってしまいます。いいことなのか悪いことなのか…人それぞれの考え方ですよねーw
最近はそこそこに忙しくて…主にリアルがwあまり話し合いに参加できずにいる浮羽理たんですが…きっとこれから少しは暇にな…ると信じてるんでw
サークルメンバーみんなで仲良くわいわいっ!!っていう良い雰囲気になるようにしていきたいですね!
例大祭当日─会場にて
「さて…そろそろ僕が売り子やる時間…かな」
そう言いつつスペースへ向かう浮羽理。人込みを避け、スペースへ辿りつく。
「やほーw売り子変わりまーっす」
「お、浮羽理たん来た。じゃ変わってもらおうかなー。お釣りはここにあるからー」
「あい。了解です。」
他愛のない会話をしつつ売り子を交代する浮羽理。
数分後。
「アンリアルライン新作アルバムでーっす。みてくださーい! ぬー…これ知ってる人とか来たらどうしよww」
独り言を混ぜつつ必死に宣伝する浮羽理。そこへ…
「あ、あの」
「あ、はいー」
「CDみてもいいですか…って…え?○○君?」
「…どうぞーいいですy…って…えwww」
そこに立っていたのは中学時代の女友達だった。
「え…なんでw東方好きなの?」
「うん…びっくりした。○○君がこんなとこにいると思わなかった…w」
本当にびっくりした様子の女の子。その表情を見て場を和まそうとどうにか話しかける浮羽理。
「さーせんwこっちの道走ってます」
「ギャップありすぎだからwwww」
「つっても作詞一曲させてもらっただけなんだけどね」
「そうなんだ…あ、じゃ一枚買いますっ」
ここは、無料で上げて後から自分の金で払っとくべきなのではないか…?と思いつつ、そんなことが出来るわけもなく…自分のヘタレ加減にショックを受けながら、平常心を意識しつつしゃべる。
「マジで?wあざーっすww」
「歌詞みてニヤニヤしとくね。」
「それは…やめようかw」
「あ、そうだ。今大学とか行ってるの?」
「うん。○○に住んでるー」
「うそ…私○○だから近いじゃんっ」
「近いね…今度飲もうぜw東方について語ろうw」
「うん。いいよ。あ、じゃアドレス…」
そうして久々に会った友人とアドレス交換をした浮羽理。例大祭後、自分の書いた歌詞についていろいろ言われいじめられつつも何回か遊ぶ。そして互いに意識するようになり…
ってことを妄想しつつ…例大祭楽しみにしときますwwwww
いやーw
どう考えても一人で売り子とかねーらーww
まず、中学時代の女友達はみんな○○君なんて読んでくれないwwww
○ちゃんだねw
うんw
という、妙な長文でしたが…例大祭当日!!
みなさん来てくださいねーっ
ホスト並みのおもてなしをいたします(キリッ
でぁでぁ。次…誰に回そうかしら…
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